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 | | 上江洲窯(沖縄県)巴飯碗
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沖縄では、14世紀に、南中国やベトナム、タイなどとの交易によって陶器を知り、また17世紀に沖縄を支配した島津義弘は、元和3年(1617)、朝鮮人陶工を沖縄に送りました。沖縄のやきものには、荒焼と上焼があります。荒焼は粘土を焼き締めた南方系の褐色の陶器で、米を原料とする蒸留酒の容器として発達したものです。 上焼は釉をかけた陶器で、釉には、灰、飴、緑、黒などがあります。灰釉は、島を構成する珊瑚礁の粉にもみ殻灰を混ぜて焼き、それに長石を加えたもの。茶色の釉薬にイッチンで巴模様が描かれています。緑と青と茶色の釉薬がつけられています。
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 | | 沖縄ガラス(沖縄県)一輪差し
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とてもゴージャスな一輪差しです。洋花が似合います。沖縄ガラスの歴史は明治の中期から始まり、主に生活必需品のランプのホヤ、薬瓶、菓子瓶などが昭和の初期まで造られていました。本格的な琉球ガラスは第2次世界大戦後で、コーラーやビール瓶などの空瓶を利用して、色付きガラス器を造りはじめました。ラムネ色の一輪差しです。 トロフィーのように見えるのは私だけでしょうか(^^;) 上部分のヒラヒラがかわいいです。 |
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